2017年10月12日続 年末が気になりだす
満足価格のJAL・ANA株主優待券買取りサイト「航空株優★買取りターミナル」のホムページをご覧にいただきありがとうございます。
昨日、ANAやJALの株主優待券を取り扱っているものとしては、年末までの大きな流れが始まったように感じると「買取り日記」に書きました。
1つ書き忘れたことがあるので、続編として書きます。
年末年始の株主優待割引を含む通常の予約が2か月前である今月間末から始まります。
今年は企業やお役所の年末年始休暇はどうなるのでしょうか?
恐らくピークは12月29・30日と1月3日あたりでしょうか?
株主優待で気になるのは今年で2年目になりますが、ANAが12月28日~1月4日までの期間に一部株主優待割引で利用できる座席数を制限することです。(ご存知だと思いますがJALは通年制限しており、ANAは年末年始、GW、お盆、一部の3連休のみです)
この一部というのがどれくらいなのかはANAのさじ加減なので、うかがい知れませんが株主優待券を利用しての搭乗に多少の影響があることは否めません。
先日ご来店された方は株主さんなので、毎年株主優待を使用して帰省されていたのですが、昨年から一工夫されたようです。
一昨年までは小学生のお子様2人とご夫婦の合計4名がまとまって規制されていたのですが、昨年から奥様とお子様は1日早く帰省され、Uターンも1日遅くされました。
そうすることで株主優待の一部座席制限も関係なく、飛行機や保安検査も混雑せず奥様とお子様にとっては今までにない楽な帰省になったようです。
さらに1日早く帰ったことで旧友とプチ同窓会までできたとのこと。
ご主人もお子様の出発準備を待ったりすることもなく、男1人なので飛行場までの移動も早くて、混雑した空港でお子様を連れてぐったりということのない快適な帰省だったようです。
航空会社やJRももっと分散帰省をお客様にPRすればいいのに。
株主優待券も有効に使えますしね。
ある程度の年齢のお子様で奥様が少し長く休めるなら、結構使えますよね。
JAL・ANA株主優待券の買取価格では負けません!!
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月12日スクラッチ済の優待券
買取価格満足宣言!!の「航空株優★買取りターミナル」ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
昨日店舗にスクラッチ済のANA株主優待券をお持ちになられたお客様がいらっしゃいました。
当店ではスクラッチ済の優待券はお買取りしていませんし、他のほとんどの店舗でも買い取らないのではないかと思います。
お客様としては
「少し位価格を落としてでも買い取れないか?」
「使っていないので間違いなく新品で信用してほしい」
とおっしゃり、そのお気持ちはわからないではないのですが、お買取りできないのには理由があります。
まず当店がお客様を信用するかどうかではなく、商品価値があるかどうかです。株主優待券を当店が使用するのであればいいのですが、当店で購入されるお客様に間違いない商品であるということをスクラッチ済では証明できません。
それに万に一つですが、お客様の勘違いでご本人またはご家族が使用された可能性も0ではありません。
以上のようなことから今後もスクラッチ済の優待券は取り扱いしない旨をお伝えして納得していただきました。
恐らく今回おいでいただいたお客様は、細かいことを気にされないおおらかな性格で、なおかつ相手をあまり疑ったりしない、個人的なお付き合いをする上では非常にありがたいタイプの方なのだと思います。
それと、結構使用予定がないのにスクラッチを削られる方がいらっしゃるようです。
隠してあるものは見たい気持ちはわからないではないですが、商品価値を考えて使用直前に削ってください。
JAL・ANA株優の高額買取りで満足度No.1を目指します
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月11日知らないと損
満足価格のJAL・ANA株主優待券買取りサイト「航空株優★買取りターミナル」のホームページをご覧にいただきありがとうございます。
先日、株主優待や金券とは関係ない友人に会ったときに聞いた話です。
その友人が車を乗り替えるため、今のクルマを下取りに出したとのことです。
友人の気持ちの中では70~80万円位ならいいなと思っていたところ、新車を買うディーラーさんで80万円の価格が付いたそうです。
希望価格だったので十分満足だったのですが、新車ディーラーさんは他に買い取ってもらってもかまわないというので、あと数万円付けば新車で温泉にでも行けるなと思って大手の買取チェーンに査定してもらったところ・・・
なんと110万円と30万円も高い値が付きました。
そこでこんなに違うのでもうこの価格も信じられなくなり、もう1つの大手買取りチェーンに行き、110万円ではなく少し高めの価格で他のチェーン店が買い取ってくれると伝えると、少し時間はかかりましたが最終120万の買取価格がついたとのことです。
最終的には最初の買取価格の40万円アップです。
温泉どころか海外旅行に行けるくらいの違いです。
友人は最初は喜んでいたそうですが、もし80万円で満足していたらと思うとゾッとしたそうです。
友人曰く今後はなんでも一度調べて、比較してから決める。
特に価格の高いものはもちろん、何度も使うものも「ちりも積もれば山」なので特に注意を払うといっていました。
この言葉を聞いてですが、ANAやJALの株主優待券はそんなに高いものではありませんが、株主の方は株主である限り何度も売却されるでしょうし、利用する方も何度も購入される方が多数だと思います。
是非、優待券の買取も販売もよく比較して条件のいい店舗は「お気に入り」にでも登録してください。
もちろん「航空株優★買取りターミナル」もよろしくお願いします。
ANA・JALの限界買取り価格に挑戦!!
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月11日年末が気になりだす
JAL・ANA株優のお買取りでご満足を提供するサイト「航空株優★買取りターミナル」をご覧いただきありがとうございます。
テレビのニュースでおせち料理の話題を取り上げていました。
まだ早いと思う方も多いでしょうが、どんな時に年末を意識しだしますか?
ハロウィンが終わりクリスマスにイベントがシフトしたとき。
紅葉が見ごろ~散り始めたとき。
年賀状の発売。
人それぞれ感じ始めるタイミングは違うのでしょうが、株主優待券を扱っている「航空株優★買取りターミナル」ではそろそろ年末が頭の片隅をよぎるようになってきました。
少し早いような気もしますが、なぜでしょうか?
それはこれから年末にかけて毎年のことですが、株主優待券を取り巻く環境が大きく変わるからではないかと思います。
その第一弾が11月末で有効期限切れる優待券の値崩れです。
今年はまだJALは落ちていませんが、ANA株優の買取価格は少しづつですが確実に落ちてきています。
この動きが始まると年末までの一連の流れの最初の動きなので、年の終わりを意識し始めるきっかけになるような気がします。
特にこれからは大きく値を下げることがあるので気が抜けません。
その次の動きが次の優待券の発行です。
最新券発行の前後は価格も安定せずいろいろなうわさが行きかい、ひょっとすると一年で最も騒がしい時期かもしれません。
この最新券発行のバタバタにまぎれて、1年間お世話になった株主優待券がひっそりと消えていきます。
これが終わるともう12月。
この月は「航空株優★買取りターミナル」のANA株主優待券買取価格とJAL株主優待券買取価格推移を見てもらうとわかりますが、必ずと言っていいほど変動がある月で気が抜けません。
それと同時に年末の業務をいつまでにするのか、年始はいつから営業して、休み中にたまった業務を処理するのにどのような体制をとったらいいのか。
あれこれ考えているうちにすぐにクリスマス~大晦日へと移っていくのが毎年の出来事です。
こう考えると除夜の鐘が聞こえてきそな~、は大袈裟ですが、気を抜かずに第四コーナーのあとの直線を駆け抜けなければと思います。
JAL・ANA株優待券の買取価格に自信あり!!
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月10日今週もANA株主優待券/JAL株主優待券買取価格データに注目
ANA株主優待券/JAL株主優待券買取価格の推移データ(グラフデータ)を更新しました。
体育の日の3連休が終わり、また11月末までのANA株主優待券(全日空株主優待券)・JAL株主優待券(日本航空株主優待券)の利用機会が1つ減ったことになります。
先週に引き続き今週も注目して見ていただきたいのは11月末で有効期限が切れる株主優待券の買取価格の動きです。
昨年はこの週になぜか理由はわかりませんが11月末までのANA株主優待券の価格が落ち込みが顕著です。
データ以外に特に理由を記録した形跡がないので、昨年大きな理由があったわけではなさそうです。
もしご利用予定のない11月末までANA・JAL株主優待券を使う予定がないようであれば、できるだけ早く「航空株優★買取りターミナル」にお送りください。
今のうちでしたらまだANA株主優待券(全日空株主優待券)・JAL株主優待券(日本航空株主優待券)共に11月末までのものも高価買取りしています。
2017年10月10日搭乗の少ない月
JAL・ANA株主優待券の高額買取り価格No.1を目指すサイト「航空株優★買取りターミナル」をご覧いただきましてありがとうございます。
10月5日の「買取り日記」でANAとJALの搭乗者数の多い月について書いたところ、少ない月はいつなのかといったご質問がありました。
株主優待券を取り扱っている感覚としては2月に間違いないと思っていましたが・・・
2月はそもそも28日しかありませんし、祝日も1日のみ。
行楽シーズンでもないし、大学生を除く学生は学校も休みではありません。
相当自信があったのですが・・・
実際に調べてみると過去3年間ではANA・JAL共に2月も搭乗者の少ない月ですが、それよりも少ないのは4月でした。
これは意外な結果です。
4月は春休みもゴールデンウィーク前半もありますし、大きな企業では転勤や組織替えで人の移動も多いに違いないと思っていました。
確かに1~3月は株主優待券の動きが悪いのは事実ですが、それでも3月からはそこそこ上向きです。
3月ということは4月の予約だと思うので、実際に搭乗される方と株優の動きには、ずれがあるようですね。
JAL・ANA株主優待券の高価買取りと情報発信基地!!
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月08日「まだ・・・」と「もう・・・」
JAL・ANA株優の高い買取価格でお客様にご満足を!! 「航空株優★買取りターミナル」をご覧いただきありがとうございます。
いつもJAL・ANA株主優待券高額買取りサイト「航空株優★買取りターミナル」をご覧いただきましてありがとうございます。
ANAやJALの株主優待券を取り扱っていると毎年この季節によく聞く単語があります。
「優待券の有効期限が切れるまでまだ2か月近くある」
「優待券の有効期限が切れるまでもう2か月もなくなってきた」
面白いのはこの「まだ・・・」「もう・・・」は人それぞれで、ずいぶん感覚がちがうことです。
また同じ人でも同じ時期に「まだ・・・」と言ったり「もう・・・」と言ったり変わってくることもあるようです。
恐らくその人の性格がポジティブなのかどうかや、その時に株優の価格がどうなってほしいのかといった願望がこの言葉の違いにつながってくるのではないかと思います。
お客様やお取引先からこの「まだ・・・」「もう・・・」を聞くたびにこちらの気持ちもどうしても引きずられてしまいます。
そんなとき「航空株優★買取りターミナル」では判断がブレないように、過去のデータを見て冷静に判断するようにしています。
過去のデータはその時の優待券の買取価格はもとより、在庫状態や販売数等を参考にしてます。
すべてのデータをオープンにはできませんが、ANAとJALの株主優待券の3年間の値動きはこのホームページに掲載していますので、ぜひ「まだ・・・」と「もう・・・」で悩まれたときはご利用ください。
昨年の記憶はみなさん結構お持ちなので、特に1昨年前のデータが参考になると思いますよ。
JAL・ANA株主優待券の買取価格では負けません!!
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月07日ANAやJALの株主優待券とLCCとの比較
信頼のJAL・ANA株主優待券買取サイト「航空株優★買取りターミナル」をご覧いただきありがとうございます。
ANAやJALの株主優待券をお売りに来られるお客様がLCCを話題にされることがあります。
優待券をお持ちの方は基本的にANAやJALに搭乗される方が多いようで、LCCのことを質問される方が多いようです。
最終的にお聞きになられたいのは、LCCの方が得なのかです。
LCCは航空券そのものは安いのですが、トータルでどちらが得なのかは別問題とお答えするようにしています。
ホームページで予約した場合LCCは支払いの手数料が航空券代以外に必要です。
また手荷物を預ける場合も別途料金が必要な場合もあります。
JALやANAを株主優待券で利用した場合のようにマイルもつきません。
LCCが使用している空港は首都圏なら成田、関西圏なら関西空港で、どちらも羽田や伊丹に比べるとアクセスに時間とお金がかかる方が多いはずです。
例えば首都圏では東京西部や神奈川や関西圏で京都や神戸はLCCを利用とすると、空港に着くまでの交通費もかさんできます。
費用面以外では移動時間です。
成田で第3ターミナルや関空で第2ターミナルでLCC搭乗しようとすると、交通手段によっては乗り換えが必要です。
最低でもプラス15分は見ておく必要があります。
それ以外では荒天時の対応や定時運行についても、どうしてもLCCはJALやANAには劣るところがあります。
またJALやANAに株主優待で乗る場合は変更もできることが多いですが、LCCは費用がかかったり一定の制限があることも多くみられます。
さらに到着地でもバスに乗っての移動等があることもあり、時間も余計に必要ですし、雨とか降っているとさらに負担がかかります。
お住まいの場所がどの空港に近いのかが一番影響すると思いますが、これらのことも参考にLCCとJAL・ANAを比較してみてください。
ちなみに大阪北部の友人言っていたところでは、6,000円位の差であれば関西空港のLCCより伊丹のJALやANAの方がお金だけ考えても圧倒的に魅力があるとのこと。
移動時間も40分以上違い、その他のサービスやアクシデント時の対応を考えると1万円の差であれば伊丹のJAL・ANAかなと言っておりました。
ANA・JAL株主優待券は高価買取りの「航空株優★買取りターミナル」までお願いします
2017年10月06日ANAのふるさと納税
お客様の立場に立ってJAL・ANA株主優待券を安心・高額でお買取りするサイト💛❤
ANA株主優待券・JAL株主優待券買取り専門「航空株優★買取りターミナル」です。
ANA株主優待券とは直接は関係ありませんが「ANAのふるさと納税」をご存知ですか?
「ANAのふるさと納税サイト」からふるさと納税を申し込むと、寄付基金額100円につき1マイルがもらえます。
ANA株主優待券でマイルを貯められている方にとっては、たまるスピードがアップするので見逃せません。
詳しくは「ANAのふるさと納税」のサイトをご確認ください。
JAL・ANA株主優待券の高価買取りと情報発信基地!!
「航空株優★買取りターミナル」
2017年10月06日お売りになりたい価格の違い
JAL・ANA株優を納得価格でお買取り!! 「航空株優★買取りターミナル」をご覧いただきありがとうございます。
株主優待券をいくらでお売りになりたいかはそれぞれですが、ご夫婦でも意見が分かれることがあるようですね。
少し以前の今年の春ころのお話ですが、ご主人が6枚、奥様が5枚のANAの優待券をお持ちのご夫婦が店頭にいらっしゃいました。
奥様はその時の価格3,000円位でお売りいただいたのですが、ご主人はあと200~300円位高くお売りになりたかったようで、その時はそのままお帰りになりました。
ご主人としてはまだ春休みやGWもあるのでもう少し上がるのではとの思惑もあったようです。
結果的には奥様が正解で、その後優待券価格が下がり始めたので奥様より150円安く売却されました。
ご夫婦といえども価値観は違うもので、ANAの優待券の価格でも違ってくるものなんですね。
仲の良いご夫婦でもそうなんですから、今芸能界をにぎわせているご夫妻の人生の価値観などはもっともっと違ってくるのでしょうね。
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