2020年12月27日一部では連休が始まったようですが・・・
一部では年末年始の連休が始まったようで、TVなどでも放送されていました。
→年末年始のテレビ報道はこちら以外だったのは上記のニュースでは飛行機の下りは昨日26日がピークだということです。
28日はほとんどの企業が仕事で29日からお休みが大半だと思っていましたが、私どもが考えている以上に25日で仕事を終えられる方が多いのですね。
それにしてもこれだけ長い連休初日にピークだとは、早めに帰省して早めにUターンされる方が多いのでしょうか?
新幹線についてはバラバラで29日が下りのピークがというところもあれば、26日と伝えているところもあってりました。
昨日は駅や空港ともに対した混雑はなく、結局トータルで帰省や旅行する人が少ないことに加えて年末はかなり日程的に分散しているのでピークというほどはっきりしたものは今年はないのではと思います。
年始は3日にある程度集中するかもしれないので、申す少しは混雑も考えられるのではないでしょうか?ANA・JAL優待券の買取価格もやはり落ち着いています。
まったく動きらしいものは昨晩から今朝にかけてもありませんでした。
店舗は別としてスタッフ部門は明日が仕事納めというところが結構あるので、もしANA・JAL株主優待券の買取相場に動きがあるとすれば明日が最終ではないかと思います。
2020年12月26日昨日で仕事納めの会社も・・・
昨日いくつかのところから年内は昨日で終了との連絡をいただきました。
極々一部の大手企業を除き来週も1日位は仕事をされるところがほとんどだと思っていましたので少し意外でした。
ANA・JAL株主優待券の買取や販売は、すでにほぼ終了したような感じがします。
先週は販売数>入荷数となりやや在庫が少なくなった状況ですが、休みに入ることもあってかなり適正在庫に近づいてきました。
一部の同業者では結構まだ積極的にANA・JAL優待券を仕入れているようですが、大半のところは休み準備に入っているようです。
ANA・JAL株優の郵送買取も木曜日あたりから極端に減ってきています。
ANA・JAL優待券の買取価格の値動きも今週末は動く可能性は少ないと予測していましたが、現在のところほぼ動いておらず休みを控えて硬直状態に入ったようです。
できればこのままこれ以上は大きな値崩れを起こすことなく年を越せればいいのですが・・・
キーになるのは今積極的に仕入れている同業者の動向ではないかと思います。
あと6日間今の動きをキープしてくれると、このまま状態で新年を迎えれるのではないかと思います。
オークションはすでに休み状態に入っているので、この週末は上記の動向を中心にウォッチしていこうと思います。2020年12月25日ドタバタ・・・
ANA・JAL株主優待券の買取価格には直接は関係はないと思いますが、年末休み直前といっても過言ではない昨晩になってまたドタバタのニュースが2つ発表されました。
1つは「GoToトラベルキャンペーン」のキャンセル無料期間の延長です。
昨日までの予定が27日まで延長になりました。
もう1つはANA・JALが年末年始に追加減便を行うようです。
ANA・JALの減便の原因の1つは「GoToトラベルキャンペーン」停止とキャンセル無料によるものなので、その無料期間が延長されると更に減便ということもあるのかもしれません。
報道では25日から1月3日までの期間の予約者数は、ANA全日空が1週間前の発表と比べておよそ15万マイナス、JAL日本航空は6万人減ということで、「GoToトラベルキャンペーン」の停止もかなりの影響したようです。
それにしてももう少し早く手を打てなかったものでしょうか?
キャンセル無料の延長は仕方ないにしても減便は対象となった便を利用予定だった方は予定変更など大変ではないでしょうか?
飛行機を降りたところが目的地ならまだいいのでしょうが、その先にまた鉄道・バス・船で移動される方はそちらの方も予約を取り直したりしないといけないのでは更に大変です。
これ以上のドタバタがないことを祈るばかりです。
2020年12月24日ピーチ定額!!
ANA・JAL株主優待券の話題とはズレますが、LCCのピーチが1カ月定額料金を検討していることが報道されました。
→ピーチ定額乗り放題のニュースはコチラ
いくつかのプランがあり2万円から乗り放題のようです。
2月から始まるそうですが、定着するのでしょうか?詳細はまだ分からないのですが、飛行機業界の需要喚起につながればいいのですが・・・
実際はLCC飛んでいて多くの路線がある空港に近いところの方だけがメリットがあるような気がします。
関空や成田空港なので、東京や大阪ということになるのでしょうか?
2万円ということは距離にもよりますが、1往復でも元が取れることもあるわけで、2往復以上すればかなりお得です。
座席制限があるのかどうかや、金額によるプランの違いも気になるところです。「航空株優★買取りターミナル」をご覧になっている方にとっては、このことがANA株主優待番号ご案内書・JAL株主割引券の価格にどう影響がでてくるかが一番気になるところではないでしょうか?
そもそもLCCの便数や旅客数自体がANAやJALに比べると多くないので、その1つのピーチに新たなサービスが追加されたことではそれほど大きな影響はないのではと考えています。
2020年12月23日年内入金希望の方は・・・
17日の「買取り日記」にも書きましたが、年内の営業は28日までとしております。
28日までに到着したANA株主優待番号ご案内書・JAL株主割引券の郵送買取について、不備等がない基本的に28日中に、遅くとも年内にお支払いを完了いたします。
29日以降の到着に関しても可能な限り年内にお支払いいたしますが、確実に年内をご希望される方は28日までに到着するようにお願いします。
そうなると遅配がない前提でも場所によりますが、今週金曜日には発送していただくことをオススメいたします。
また今週末も地域によっては雪害で道路や航空事情が悪くなる可能性もありますので、そのあたりも含めて余裕のある発送をお願いいたします。
それと何度も申し上げますが、書類不備にも十分ご注意ください。
最近ANA・JAL株主優待券の買取価格もあまり変わっていないのであまり問題にはならないかもしれませんが、価格が変更になっているのに古い買取価格で送られることも結構あります。
買取依頼書有効期限、記入内容、枚数、添付書類等を今一度間違いないか、送付される前にご確認をお願いいたします。2020年12月22日形は完全に年越しモード
19日の買取り日記で「・・・実質的には今週が最終週のような感じです。」と書きましたが、週末を挟みまさしくそんな形になってきました。
ANA株主優待番号ご案内書・JAL株主割引券共に買取価格はやや下げています。
雰囲気的にはもう営業日が終わった感じのような低調ですが動きが少ない状況です。
販売の方も売上数が減っていることもですが、特にお問い合わせが先週末から激減してきました。この週末は特にオークションにも年越しのパターンが強く出てきたように思えます。
オークションの年越しのパターンとは、まずANA株主優待番号ご案内書・JAL株主割引券の出品がかなり減ってきます。
更に普通は出品が減ると落札するための競争率か上がりその為価格も上がりやすくなるはずですが、年末に関しては入札希望者も減ってきているので価格も上がりません。
これは年末年始に特徴的で、他のゴールデンウィークやお盆休みの時は多少その傾向がありますがここまではっきりとはしていません。
このような形が先週後半からかなり強くなってきています。
一時期報道されていた17連休などで休み準備の体制に入った企業はあってもごくわずかでしょうが、ANA・JAL株主優待券市場はすでに年越し期間に入ってしまったのかもしれません。2020年12月21日年始に向けてメルマガはいかがですか
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内容はほとんどが会員限定のANA・JAL株主優待券の特別価格での買取り情報等です。
ANA・JAL株優の買取価格が新型コロナの影響による需要の縮小で低迷していますが、そのような中少しでも高くお売りになりたい方にオススメです。月1回程度なので毎日ほどメールがくるようなわずらわしさもありません。
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ここにきて同業であるなしに関わらず、店舗を閉めるところが目立ってきたような気がします。
持続化給付金などの効力もすでに切れていますし、第3波で体力を奪われているからなのでしょう。
「航空株優★買取りターミナル」は大丈夫かと心配される方もおられるかと思いますが、まだまだ頑張ってきますのでご安心ください。
一部買取りサイトも閉鎖されたり実質買取りをやめているようなところもあるようです。
参考になるかどうかはわかりませんが、リスクを少しでも避けるための買取りサイトのチェックポイントをお伝えしておきます。
まずサイトの更新がされていないところは要注意です。
価格やお知らせなどが定期的に変更されているかチェックしてください。
「航空株優★買取りターミナル」でいえばトップページのANA・JAL株主優待券の買取価格や新着情報ですが、加えてこの「買取り日記」はほぼ毎日更新しています。
毎週火曜日にはANA・JAL株優の買取り価格の推移グラフも更新しています。
それともう1つ買取り代金のお支払いが遅いところは要注意です。
今は閉鎖していますが以前あるサイトでは商品到着から3週間以内というところもありました。
さすがにこれは論外ですが、明確に書いていないところもありお支払いまでの時間は必ずチェックした方がいいと思います。
「航空株優★買取りターミナル」では商品到着翌々営業日までとしていますが、不備等がない限りは原則ANA・JAL株主優待券の到着日にお振り込みを完了しております。
ちなみに着日当日の処理はほぼ100%です。最後に買取り価格が明らかに相場より高いところも要注意です。
今のANA・JAL株主優待券の買取は優待券が市中にあまっている状況なので、他より100円高く買取価格を付けるだけでもかなり集まってきます。
200円以上単独で高い価格を付けているようであれば、商品を仕入を促進したいこと以外の意図を疑ったほうがいいかもしません。
これから年末向かって厳しい状況のところもあるので是非参考にしてください。2020年12月19日今年の年末は少し違う・・・
年末まではもう少しありますが、実質的には今週が最終週のような感じです。
ANA・JAL株優の郵送買取に限ってはまだ活気が残っていますが、販売の方はもう終了といってもいいような状態です。
例年でも12月15日を過ぎるとANA・JAL株主優待券の販売は尻すぼみ状態で、20日を過ぎるあたりからかなり寂しい商いになってきます。
それに加えて今年は新型コロナの感染拡大、1月のJAL・ANAの減便、年明けからの需要の不透明感が加わり15日からのブレーキのもいつもより急な感じがしていつもより1週間早いような気がします。
恐らく販売面ではこの先の年内は開店休業状態かもしれません。
このあとの年末までの仕事は「航空株優★買取りターミナル」でのANA・JAL株主優待券の買取や、周辺の情報収集・状況分析になってくるような感じがします。
情報交換をしているいくつかのお取引先にも今年の12月を同様に考えているところが複数あるようです。
毎年、イベントや施設チケットの販売で大晦日の夜まで営業しているご同業の店舗もありますが、今年はどうされるのでしょうか?
今年はもしかすると私共の業界はあまり年末感のない年越しになってしまうのかもしれません。
せめてANA・JAL株主優待券の買取だけは最終まで活気があってほしいので、是非皆様お送りください。2020年12月18日こんなところにもコロナの影響が・・・
当サイトで先日実際にあった話で、皆様にもお伝えしておいた方がいいかと思ったので「買取り日記」に書かせていただきます。
いつも当サイトの郵送買取をご利用いただいている方で、1度にまとまった数のANA・JAL株主優待券をお送りいただくお客様のお話しです。
そのお客様のところから当店までは今までは1日で荷物が到着しており、それまで遅れたことは1度もありませんでした。
基本的には到着日にお支払いを完了しているので、お客様は当然入金されているであろう発送日の翌日に確認されましたが入金されていません。
そこでお客様の方で追跡をかけられたところまだ到着していないことがわかりました。
この大雪の少し前のことで特に天候不順や交通障害があったわけではありません。
よく見ると追跡情報では、発送場所から動いていませんでした。
万が一と思い当サイトにお問い合わせいただきましたが、当然到着していません。
あとでわかったことですが、輸送ルートのどこかのセンターで新型コロナの感染の方が発生して一時的に業務が止まっていたようです。
このお客様のケースはお送りいただいたANA・JAL株主優待券の数も多く、その買取り代金も使途が決まっていてすぐに必要だったので、さらに困ったことになったようです。
地震以外の大雪や台風などは事前に予測できますが、さすがにコロナ感染までは予測できません。
お送りいただいたANA・JAL株優の買取り代金の使い道が決まっているような場合は、十分に余裕をもって発送してくださいと言うしかありませんのでご注意ください。