2019年02月01日ANA 2018年度第3四半期決算で売上高「過去最高」
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ANAホールディングスは、2019年3月期の第3四半期(2018年4月1日~2018年12月31日)連結業績を発表しました。
売上高 1兆5684億円 (前年比5.2%)
営業利益 1566億円 (前年比5.6%減)
経常利益 1541億円 (前年比5.9%減)
四半期純利益 1068億円 (前年比30.6%減)
売上高は前年同期比5.2%増の1兆5,684億円で第3四半期では過去最高の売上高でした。
航空事業のうち国内線は、堅調なビジネス需要、訪日旅客の国内移動需要の取り込み、各種割引運賃の設定などで収入が前年同期を上回りました。
国際線は、日本発ビジネス需要が好調、訪日需要の取り込みで旅客数・収入とも前年同期を上回りました。
2年連続で過去最高を更新となりましたが、来年も更新となるのでしょうか。
ANA・JAL株主優待券の買取強化中!!
ANA・JAL株主優待券買取り専門「航空株優★買取りターミナル」
2019年01月30日今週は平穏
ANA・JAL株主優待券を高値買取り中の「航空株優★買取りターミナル」です。
先週末あたりからANA株主優待券・JAL株主優待券の買取り価格が安定してきたような感じがしています。
他の買取りサイトを見ても大きくは変えていないような感じです。
ANA株主優待券の買取り価格データを見てみると、1月最初が4,300円であったものが今は5,250円で約1,000円もアップしています。
ANA株優については5,000円、JAL株優は7,000円の大台にのったこともあるのでしょうか、このところお送りいただく枚数も安定的に増えてきています。
やはり皆さん、ある程度の売却する目標金額みたいなものがあるのでしょうか?
買取り価格の今後に目を移すと、全日空の株主優待券のデータでは昨年はこのあと買取り価格が上がっており、1昨年は逆に下がっています。
今のこのつり合いが取れた状態がどちらに動くのかが気になるところです。
2019年01月27日ANAグループ 2018年定時運航率 アジア・パシフィックでトップ
JAL・ANA株優のお買取りでご満足を提供するサイト「航空株優★買取りターミナル」をご覧いただきありがとうございます。
ANAグループはFlightStats社による年間オンタイム・パフォーマンス・サービス(OPS)アワードにおいて、2018年の年間定時到着率がアジア・パシフィック主要航空会社「ネットワーク部門」で1位に認定されました。
ANAグループの定時到着率はアジア・パシフィック主要航空会社「ネットワーク部門」で85.25%で1位。
一定規模の路線・便数を有する全世界の航空会社を対象とした「ネットワーク部門」では3位に認定されています。
安全かつ定時運行を実現するためにはスムーズな搭乗が必要であり、私たち乗客の協力も必要ですね。
ANA・JALの限界買取り価格に挑戦!!
「航空株優★買取りターミナル」
2019年01月26日2018年の定時運航率 JAL・ANA共にアジア部門でトップ
信頼のJAL・ANA株主優待券買取サイト「航空株優★買取りターミナル」をご覧いただきありがとうございます。
航空会社の定時到着率など様々な分析を行っているFlightGlobalは、FlightStats年間オンタイム・パフォーマンス・サービス(OPS)アワードにおいて、2018年のアジア太平洋地域でJAL・ANAを定時到着率トップの航空会社として認定。
JALは「アジア太平洋地域の主要航空会社メインライン部門」で第1位。
定時到着率84.73%で、7年連続の首位をキープ。
ANAは「アジア太平洋地域のエアラインネットワーク部門」で第1位。
定時到着率85.25%。
ちなみに、定時到着率とは定刻に対して遅延15分未満に到着した便の全体に占める割合とのことです。
定刻に到着するには、乗客の登場や荷物の積み込みをスムーズに行い、定時に出発させる必要があります。それらの作業が効率よく行われているという事ですね。
JAL・ANA株主優待券の高額買取り価格No.1を目指すサイト
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2019年01月25日高いのかな~
ANA・JAL株主優待券の高価買取りで笑顔をお届けする「航空株優★買取りターミナル」です。
今週もANA株主優待券・JAL株主優待券共に買取り価格が上がっています。
最近、「10月頃に比べるとずいぶん買取り価格が安くなったね」といわれます。
特にANA株主優待券について、そのようなご意見をよくお聞きします。
では今のANA・JAL株主優待券の買取り価格は低い水準なのでしょうか?
何をもって「高いか安いか」というのは一概には言えませんが、決して安い水準ではないと考えています。
当サイトでは過去3年のANA・JAL株主優待券の買取価格のデータを公開しており、ご覧になった方も多いかと思います。
昨年の同時期にはANA株優は2,900円、JAL株優は3,900円で買取りしておりました。
今年に比べるとANA株優で2,000円以上安く、JAL株優は3,000円ほど安い買取価格でした。
1昨年もANA株優3,900円、JAL株優3,600円の買取でした。
つまりこの時期としては、今年も含む3年間で最も高い水準となっています。
一時期より下がったので安いのか、それともここ数年の同じ時期と比べると上がっているので高いのか?
確実な答えはありませんが、公開している買取り価格データを売却時期の参考にしてみてください。
2019年01月21日買取り依頼書の有効期限について
今日もANA・JAL株主優待券の高価買取りの「航空株優★買取りターミナル」です。
当サイトでANA・JAL株主優待券の買取依頼書を入力していただくと、消印の有効期限が表示されるようになっています。
最近いくつか有効期限を過ぎて発送されたものがありました。
幸い買取り価格が変更になっていない期間だったので、そのまま処理いたしましたが、お送りになる方は再度この点をご注意お願い申し上げます。
もしANA・JAL株主優待券の買取り価格が下がっていたような場合は、新たな買取り価格をお伝えして新価格をご了承いただくことになります。
また連絡先等を記載されていなかったり、こちらから連絡してもつながらないようなケースは、恐縮ですが着払いにて返送させていただくことになります。
価格が上下変動する商品ですので、ご理解よろしくお願い申し上げます。
2019年01月20日ANA 不正出来ないアルコール検査体制を構築
信頼のJAL・ANA株主優待券買取サイト「航空株優★買取りターミナル」をご覧いただきありがとうございます。
ANAとANAウイングスは2019年1月18日、運航乗務員の飲酒に関連する航空局からの厳重注意を受け「運航乗務員の不適切な行為及び不十分な安全管理体制について」報告しました。
アルコールに関する自己管理を会社として支援、検査時に不正が出来ないチェック体制の構築、など再発防止を徹底するとのことです。
お客様満足度100%を目指すANA・JAL株主優待券買取り専門サイト!!
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2019年01月19日飲酒問題
ANA・JAL株主優待券の限界買取り価格に挑戦!!「航空株優★買取りターミナル」のホームページにようこそおいで下さいました。
昨年末から日本航空・全日空で問題になっているのが乗務員の飲酒問題です。
両大手の航空会社がそろって問題を起こしているところが怖いですね。
JALは副操縦士が逮捕になるし、CAは乗務中に飲酒したとのことで言語同断ですし、ANAもグループ企業も含め問題を起こしています。
どうもANAでは今までの乗務12時間前まで飲酒OKを、24時間前までに変更するようですね。
それにしても悪質なのは乗務前の検査をごまかしたり、乗務中に飲んでいたことで、いくらルールを厳しくしてもこれでは同じではないかという気がします。
交通機関の中で最も採用されるのが難しく、最も高給の航空会社がこのようなことでは、他の日常使う交通機関にも不安になってきます。
今年は今後このようなニュースが出ないことをANA・JAL株主優待券を取り扱っているものとして祈ります。
お客様満足度100%を目指すANA・JAL株主優待券買取り専門サイト!!
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2019年01月19日スターフライヤーの株主優待券が気になる
スターフライヤー株主優待券も絶好調買取り中の「航空株優★買取りターミナル」です。
今日はスターフライヤーの株主優待券の動きについて書きます。
ここにきてスターフライヤーの株主優待券の買取り価格が上がってきています。
過去の記録も見てみましたが、かなり高い水準です。
なぜ上がっているのかですが、
①スターフライヤー株主優待券の有効期限が1年間になったので、今のところ期限を気にせず買取りができる
②ANAが株主優待席に座席制限した影響で、一部がスターフライヤーに顧客が流れている
③スターフライヤーの株主優待券の発行数自体が少ないので、すでにある程度消化されて入荷しにくくなっている
などが複合的に影響しているのかと思います。
1年間有効の優待券が半年ごとに発行されるとなると、在庫販売する側にとってはかなり使いやすくなってきています。
恐らく次の券が出るまではスターフライヤー株主優待券についてはある程度高値安定の可能性が高いような気がします。
2019年01月16日動いてきました
ANA・JAL株主優待券を全力買取り中の「航空株優★買取りターミナル」です。
連休を挟みANA・JAL株主優待券の買取り価格が動いています。
ANA・JAL共に上昇傾向です。
年末年始に続く3連休でしばらく休眠状態が続くかと思いましたが、予想より早い動きのようです。
例年ですとANA・JAL株主優待券共に、これからしばらくは買取り価格が上がる時期ですが、今年は2点程気になることがあります。
1つは昨年同時期に比べるとANA・JAL共に高値水準であること。
昨年秋の異常な高値に目を奪われてしまいがちですが、昨年の同じ時期と比べるとANA株主優待券は2,000円、JALは2,500円程高くなっています。
2つ目はANAの座席制限です。
昨年秋からの株主優待席の座席制限で確実に使いづらくなっています。
どちらも価格を抑制する要素なので、普通なら価格が上がる時期ですが、この2点がどう作用するか見極めがむつかしくなってきました。
「航空株優★買取りターミナル」では過去のANA・JAL株主優待券の買取り価格の推移を公開していますので、是非参考にしてみてください。